『シュタインズ・ゲート ゼロ』《PS4/PS3/PS Vita》発売日変更!新たな発売日は、2015年12月10日 それに伴いサプライズを用意
想定科学アドベンチャーとして人気の高いシリーズ最新作
『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』の発売日が変更に!

発売日を首を長くして待っている方に、非常に残念なお知らせです。
5pb.より、2015年11月19日(木)発売のPS4、PS3、PS Vita用ソフト『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』の発売日変更が発表されました。
延期理由は、更なるクオリティアップを図るためということで、発売日を2015年12月10日(木)に変更するとのことです。
約3週間先になるということですね。
ゲームプレイのスケジュールを組んでいた方には、発売日が師走へともつれ込んだため、色々と忙しくなる年末でもありますし、プレイ時間を取るのがちょっと大変になる可能性も。
とはいえ、慌しく過ごした後は、ちょびっつのんびり出来たりする事もあるので、休暇とか冬休みとか代休とか。
その時間に楽しく遊べるといいですよね。
また、『シュタインズ・ゲート ゼロ』の物語は、クリスマスにはパーティー、さらに年明けはお正月パーティーと賑やかに楽しく平和に過ごす未来ガジェット研究所のラボメンとその仲間たちの姿も楽しめるので、現実時間とリンクしているところも臨場感があっていいかも。と前向きに考えてみたり。
また、発売日変更に伴って、『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』の世界を、より楽しめるサプライズが用意されているそうなので、それが何かワクワクしながら待つのも一興、かな。
『シュタインズ・ゲート ゼロ(STEINS;GATE 0)』は、牧瀬紅莉栖ちゃんを救えなかったβ世界線での物語。
「鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)」は封印され、過去の出来事のフラッシュバックに苦しむ岡部が、出会った新たな人物。
メンタルクリニックに通うことをまゆりちゃん達に薦められるほどに、追い詰められた彼を“ある意味”救ったのは、人間の記憶をコンピュータに保存し、活用する人工知能システム「Amdeus(アマデウス)」。
紅莉栖ちゃんの記憶がインストールされた「Amdeus(アマデウス)」のテスターとして協力する岡部。
スマートフォンにインストールされた専用のアプリを通じて「彼女」との対話を重ねるうちに近づく距離。
彼と過ごした記憶は無いものの、彼女そのものとしか思えない人工知能システム。
それゆえに、岡部は自分自身が次第に「彼女」に甘え、依存してくことに苦悩することとなる。
そんな彼を励ますように、ラボメンたちは賑やかに過ごし、平和な時間を送っていたところへ、急転直下、正体不明の襲撃者、銃火器で武装した謎の集団によってラボが襲撃される事態が起こる!
一体なぜ?この世界線において「電話レンジ(仮)」は存在しないのはもちろん、「SERN(※)」に追われる事も無いはず。
では、彼らの正体とは?
※SERN:素粒子学研究所(欧州原子核研究機構)で、実在する欧州原子核研究機構(CERN)をモデルとしているそうです。リアルでタイムマシンの開発に一番早く成功しそうな組織なイメージ。←個人の感想です。
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