『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』予約情報！《PS4/PS3/Vita》シリーズ完結編 語りきれなかった全ての謎が解き明かされる

シリーズにおいて、今までに語りきれなかった全ての謎が解明する終章、いよいよ開幕！
 
第1章『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』、第2章『うたわれるもの 偽りの仮面』とした三部作の終章となる物語が綴られる『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』。
 
有終の美を飾る作品は、全ての面において、前作以上にボリュームアップしているということで、様々な立場と意志を持つ登場人物たちの想いとその運命に気をもみながら待っていたかいがあったかも！
 
『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』のシステムは、個性豊かな仲間たちとの交流が楽しめる「アドベンチャーパート」により物語が進行し、戦闘が発生すると敵と戦うシミュレーションRPGパートに切り替わるということなので、前作を楽しんだ方は違和感無く始めることが出来そうです。

 
『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』の物語は、親友に皇女アンジュと妹ネコネの未来を託したオシュトル、また親友の遺志を継ぎ、託された仮面（アクルカ）と共に彼に成り代わり生きることを選んだハクという、何とも言えない切ない様な、遣りきれない様な複雑な気持ちになってしまいます。
 
それぞれの立場と想い。
 
亡き親友の名声と人脈、自身の知略を活かした指揮で、皇女「アンジュ」の帝位奪還のため活動するオシュトル（ハク）。
 
成り代わっている事を知り、彼を支えつつも、兄の死に責任を感じ苦悩する妹。
 
そしてヤマト全土に広がる戦乱の幕開け。
 
果たして、彼らの運命と未来はいかなるものになるのでしょうか。

 
『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』の物語を織り成す登場人物たちも、個性豊かで魅力的なキャラばかりですが、とりわけ気になるのが、前々作の『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』にて、赤ん坊だったフミルィルが成長し美しい娘となったところ。
 
前作からの人物に加えて、新たに登場するキャラたちとの関係も気になります。

様々な想いと運命が交錯する『うたわれるもの 二人の白皇（ハクオロ）』。
今まで語られなかった全ての謎が解明へと向かう物語。
 
「うたわれるもの」シリーズ三部作、ついに完結へ。