『逆転裁判6』ナルホド＆マヨイの名コンビ復活！《3DS》目撃者は記憶喪失の男!?大人気「冥界戦士トリサマン」第3話あらすじとキャラクター紹介
マヨイが逮捕!!レイファがお目付け役として成歩堂と同行!?
クライン王国の聖域で起こった、伝承になぞらえた殺人事件
絶体絶命のピンチから脱し、マヨイとともに帰国できるのか
『逆転裁判6』第3話は、科学の力を借りて、事件の証拠品を探そう！
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新作『逆転裁判6』の第3話は、マヨイちゃんが儀式の祭司を殺害したとして逮捕されてしまう「逆転の儀式」。
霊媒師・綾里真宵（マヨイ）ちゃんのクライン王国での長い期間の修行もいよいよ終りが近づき、守り神「鳥姫」へ祈りを捧げる儀式《水清めの儀》が終われば日本へと帰れるはずが、事件発生！
一般人が入ることの許されない「聖域」で、あろう事か神聖な儀式をとりしきる祭司が殺害されてしまった。
現場に居たのは、祭司と鳥姫役のマヨイのみ。
古き言い伝え「鳥姫が降臨されるとき、泉の水が赤く染まる」になぞらえ、鳥姫の衣装をまとったマヨイが逮捕されてしまう。
絶体絶命のピンチのなか、事件の調査中に科学捜査官の宝月茜（アカネ）ちゃんと出会い、科学の力で証拠品を探すことに！
真実の手がかりやいかに!?
ナルホド＆マヨイの名コンビ復活なるも、相対するのは国際検事であるナユタ。
レイファによる決定的な《御魂の託宣（みたまのたくせん）》に、目撃者は記憶喪失の男という得体の知れなさと、この上ない危機に、ふたりは無罪を勝ち取り、無事に日本に帰ることは出来るのでしょうか。
国が危機に陥ると姿を現し、国を守るという伝承の守り神「鳥姫」は、建国時に活躍した女戦士で、クライン王国の信仰の対象。
また、鳥姫をモデルとした特撮番組「冥界戦士トリサマン」が大好評放送中というくらい国民に慕われている。
現在の女王や制度に反発している革命家ドゥルク率いる革命派「反逆の龍」一派は、革命の為なら犯罪も厭わないという恐るべき存在。
『逆転裁判6』第3話の事件に関わる登場人物たち
記憶喪失にも関わらず、法廷に証人として登場する謎めいた人物で、名前は便宜上名乗っているもの。
本名も、職業も、年齢も、ヒゲもじゃで顔すら謎という、その存在全てが謎に包まれており、謎が謎を呼ぶ、謎の男。
悲劇の未亡人。被害者、マルメル・アータムの妻で、夫の突然の死を受け入れられず、固く心を閉ざしている。
常に夫の遺影を抱え、ことあるたびに遺影に話しかけ相談するが、死者の声が聞こえる訳ではなく、聞こえる気がするだけ。
女王の夫であり、レイファの父。威厳も威圧感もある、クライン王国の法務大臣。
名実ともに国の法を支配しているため、独特の裁判も彼によるところが大きく、刃向かってくる革命派をまとめて裁くために、弁護罪を利用している。
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『逆転裁判6』3rd プロモーション映像
物語の始まりは神秘と信仰の国、クライン王国。異邦の弁護士が、異国の地を訪れたとき、法廷が《革命》の炎で包まれる。
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