『Rust（ラスト コンソール エディション）』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4》ルールが一切無いオープンワールドでの目的は唯ひとつ、生き残る事！裸一貫からのサバイバルが始まる

2018年のPC版リリース以降、大好評を博している『Rust（ラスト）』は、ハードなマルチプレイ・オープンワールドサバイバルアクション。
 
放射線の脅威にさらされたフィールドで、クマ、オオカミなどの野生動物や科学者、他のプレイヤーといった敵から身を守り、生き抜いていく。
 
文字通りの“裸一貫”で、石とたいまつからスタートする『Rust』のサバイバルは、喉の渇きと飢えを克服するための活動や、雨風をしのぐ為の拠点作りなど、次から次へと行わなければならないことがたくさんあります。
 
それというのも、ルールの一切無いこの世界において、唯一ある目的のため。
 
それは「生き残る」こと。
 
『Rust』の緊張感に満ちたハードなサバイバル世界が、いよいよコンシューマー（家庭用機種）で楽しめるように！
 
『Rust（ラスト コンソール エディション）』が、PS4に登場。

 
「生き残る」ことが目的で、ルールが一切無い、となると所謂（いわゆる）“無法地帯”と言うことですよね？
 
現実世界がいかに“法”と“秩序”に守られた世界であるかを、心の底から実感できるようなベリーストロングでハードなサバイバルが体験できそうです。
 
『Rust』は、ゲーム内で何をすべきかを教えてはくれません。
 
ひとりでコツコツと資源を集めるも、友好なメンバーと一緒に集めるもあなた次第。
 
もちろん友好的な存在が、一転して略奪者となるやもしれませんから、騙し騙されの奪い合いも念頭（ねんとう）においておかなければなりません。
 
いや、もうコレ。気が休まる時が無いということでは？
 
『Rust』をログアウトして次にインしたら、拠点に貯めてた資源が丸ごと略奪されてた、なんて事も日常茶飯事みたいですし。
 
ゲーム内アイテムを略奪されるのは、たとえそれが現実にはないデータであってもキツイ。
 
何がって、それを集める為の「時間」と「苦労」が台無しになり、さらに「同じ作業を繰り返さなければいけない」という賽の河原の石積み状態の未来が待っている事。
 
『Rust』で、原始的な武器しか持たない者が、たったひとりで銃を持つ者に挑むことは、どう考えても“無謀”なので、ここは徒党を組むべき？
 
あるいは、ひっそりと拠点を築いて装備を整えるべき？
 
それとも奪われたなら奪う側へ、精神的なダークサイドに落ちるのか。
 
『Rust』でどのように「生き残る」のかは、あなた次第。
 
予約が開始された『Rust（ラスト コンソール エディション）』は、生存と覇権をめぐる闘いが繰り広げられるマルチプレイのオープンワールドサバイバル。
 
荒廃した広大でミステリアスな島は、野生動物から身を守るだけでなく、火事、溺死、放射線中毒などによって倒れてしまう事もある危険に満ちた世界。
 
拠点として、森の中に小さな小屋を建て、集めた金属資源で要塞へと発展させて、この無法地帯で安全を確保したり、武器や爆弾、罠を作ったりと、「生き残る」ための様々なアクションが楽しめます。
 
『Rust』は、プレイヤー同士で戦うだけでなく、他の者を襲撃し、略奪する事も自由に行う事が出来るハードワールド。
 
もちろん友好的な面々とチームを結成する事も可能。
 
PvEまたはPvPでの激しい戦闘も、またこの世界でのひとつの営み。
 
『Rust』の裸一貫からスタートするサバイバル世界で、誰と友達になり、どのような敵と戦うか。
 
ルールが一切無い世界で、「生き残る」ための活動を選択せよ。