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『PS Vita メモリーカード』最安値情報!64・32・16・8・4GB セーブデータやダウンロードゲームなど様々なコンテンツの保存に

セーブデータや、ダウンロードゲーム、追加コンテンツの他、
動画、音楽、静止画など、さまざまなコンテンツの保存に使用する、

PlayStation Vita専用のメモリーカード
5つの容量から必要な用途に応じて選びましょう
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宵うさのワンポイント

各種サイズがあり、どれを選んでいいのかわからない、しかも、専用メモカでお値段がお高い!となれば、自分にとって一番有用なサイズを選びたいですよね。わかります。
ということで、簡単ですが、選ぶ際の目安などを記載いたしましたので、ご参考になりましたら幸いです。
 

メモリーカードを選ぶ時の簡単な目安

ゲームソフトはパッケージ版がメイン:4~8GB

ダウンロードソフトも多少遊びたい:16GB

「PlayStation Plus」を利用予定:32GB以上
 

「PlayStation Plus」とは

さまざまなコンテンツとシステムサービスを受けられる様になる定額制サービスです。
加入すると、特定のゲームを回数や時間の制限なく楽しめる『フリープレイ』や、割引価格で購入できる『ディスカウント』、ゲームのセーブデータをサーバーで預かってくれる『セーブデータお預かり(オンラインストレージ)』等の手厚いサービスが受けられます。
 
※参考情報
一例として、セガゲームスの『ファンタシースターオンライン2』(基本プレイ無料)を楽しむ場合、ダウンロードサイズ(ダウンロード版+アップデートデータ)が、2015年11月現在「8GB超え」ですので、最低でも16GBのメモリーカードが必要になります。
 
また、パッケージ版の場合も、ゲームタイトルによっては、発売後に無料のアップデートやDLCがあることも少なくありません。
 
その他のゲームや体験版もサイズが大きいものもあり、ダウンロードゲームをたくさん楽しみたい、あるいは、楽しむかもしれない場合は、出来れば容量の大きなメモリーカードを購入されたほうが安心かもしれません。
 
もちろん、ゲームだけでなく、写真やビデオ、音楽などのコンテンツを楽しむこともできるので、ご自身がどのように使うかによって必要なサイズは異なります。
 

ご注意!!本商品は、PS Vita専用のメモリーカードとなりますので、買い換えた場合、それまで使っていたものを他の電子機器で使用できないことにもご留意ください。

 

メモリーカードは、4GB、8GB、16GB、32GB、64GBの5つの容量から必要な用途に応じて選べます。

64GB(PCH-Z641J)4948872413596

32GB(PCH-Z321J)4948872412988

16GB(PCH-Z161J)4948872413008

8GB(PCH-Z081J)4948872413022

4GB(PCH-Z041J)4948872413046
 

PlayStation Vitaゲームタイトルには、セーブデータ等のデータをメモリーカードに保存するタイプと、PlayStation Vitaカードに保存するタイプがあります。
 
メモリーカードに保存するタイプの場合、メモリーカードがないとゲームは起動しません。
詳しくはPlayStation Vitaゲームタイトルのパッケージ記載事項やゲームの解説書にてご確認ください。

 

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PlayStation Vita メモリーカード 32GB(4948872412988)



【『PS Vita メモリーカード』最安値情報!64・32・16・8・4GB セーブデータやダウンロードゲームなど様々なコンテンツの保存に】へのコメント
  1. 投稿者:匿名
    2017年4月29日 22:58

    迷うー助けてー

    • Webmaster:宵うさ
      2017年4月30日 00:30

      うんうん。迷いますよね。

      欲しいと思った時が買い時なのですが、大は小を兼ねるといっても、
      価格が高いうえに、他の機器に流用出来ないというのも厳しい。

      ということで、予算に余裕があれば、容量は大きいにこしたことはないのですが、
      実際、どういう風に使うことが多いのかをイメージトレーニングというか、
      シミュレーションしてみてはいかがでしょう。

      書き出してみるのも、冷静になれるのでオススメです。

      パッケージソフトをメインとするか、DL版をメインとするか。
      音楽はよく聴くのか、映像はどうなのか。

      「《今》の使い方と《この先》の使い方は違うかもしれない」とか考えると、
      さらに迷うのですが、容量があったら使うし、無かったら無いで、
      それに見合った使用方法となるような気がしますけど、いかがでしょう。

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