『ゴースト トリック』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch/PC》移植版 自らの死の謎を追う！名作謎解きミステリーが、高解像度＆高フレームレート化され、新規追加要素を搭載して復活！

大好評の法廷バトルADV「逆転裁判」シリーズを手掛けるゲームクリエイター「巧 舟（たくみ しゅう）」氏による名作『ゴースト トリック（2010年/DS）』“謎解きミステリー”が、現行機にて復活。
 
「命と記憶をめぐる物語」が高解像度化されより鮮やかに、新規追加「コレクション機能」や「動くゴーストパズル」にやり込み要素「チャレンジ」でより魅力的に！
 
『ゴースト トリック』移植版が、PS4とニンテンドースイッチ、PC（Steam/Windows）に登場。

 
待望の傑作が現行機向けに移植されるにあたり、高解像度化＆高フレームレート化に対応され、より鮮やかに印象深い世界が広がります。
 
また原作版がニンテンドーDSの二画面作品から、現行機の1画面で快適にプレイができるようUI（ユーザーインターフェース）も最適化されました。
 
対応言語も、日本語、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語に、中国語の繁体字、簡体字、そして韓国語が追加されたワールドワイドな「9言語」対応に！
 
予約が開始された『ゴースト トリック』移植版は、タマシイとなって目覚めた主人公・シセルが、「死者のチカラ（トリツク/アヤツル/過去にモドル）」を駆使して、自らの死の謎を追う“謎解きミステリー”アドベンチャー。
 
「逆転裁判」シリーズのように証拠や証言による法廷バトルと異なり、タマシイが消滅する朝までの一夜限りの“孤独な追跡劇”が描かれます。
 
『ゴースト トリック』の主人公は死者のため、現実世界のモノに対して直接的な干渉は出来ないものの、タマシイであるがゆえにアイテムの“コア”に“トリツク”事が出来ます。
 
赤い画面の死者の世界「トリツクビジョン」で、青く光る“コア”があるモノにとりつき、現実世界に戻って憑りついたモノを“アヤツル”ことで、現実世界の運命を変えることが出来るシステム。ピタゴラ装置好きさんにもおすすめ！
 
ただし、タマシイの移動距離に制限がある為、目的のモノに“トリツク”には工夫が必要になる事も！
 
『ゴースト トリック』で“トリツク”モノならではの動きが「現実世界」に与える影響と変化は、本作の醍醐味。
 
そして、この不可解な事件の真相にたどり着くために、過去に戻り、死者となった人物に“トリツク”ことで、その人物が死ぬ“4分前”に戻り、“死”の瞬間までモノに“トリツク”＆“アヤツル”を駆使して、その人物の“死の運命”を更新（回避）するといった事も可能。
 
『ゴースト トリック』の主人公・シセルをはじめ、個性豊かな登場人物たちが織り成すミステリーアドベンチャーには、新たに様々な要素が追加搭載されました。
 
そのひとつはコレクター魂ゆさぶる「コレクション機能」。
 
ゲームを進めて、様々なイラストやBGMを収集できるだけでなく、ゲーム内のメニューからいつでも視聴可能という素敵仕様。
 
さらに、一部初公開の設定画の鑑賞も!!
 
『ゴースト トリック』の世界観と物語を彩るBGMは、の北川保昌氏（大逆転裁判）による新アレンジバージョン（全37曲）や、オリジナル版コンポーザー杉森雅和氏による新BGM（1曲）収録の贅沢仕様。
 
オリジナル版のBGMと切り替えたり、気分に合わせて聴き比べたりと、お楽しみがいっぱい。
 
『ゴースト トリック』現行機移植版では、さらに原作版には無かったスマートフォン版で好評を博した「ゴースト パズル」が搭載されています。
 
「ゴースト パズル」の動くピースを入れ替えて完成させ、『ゴースト トリック』のワンシーンを再現しよう。
 
またアドベンチャーの場合、一度クリアしたら終了となりがちですが、『ゴースト トリック』現行機移植版には、やり込み要素が新搭載。
 
様々に設定された条件の達成を目指すやり込み要素「チャレンジ」が新たに追加された事で、クリア後も続く面白さ。
 
『ゴースト トリック』各章をクリアする、特定区間を1度も死亡させない等の「チャレンジ」に挑もう。
 
街の片隅で目覚めた主人公・シセルは、命と記憶を奪われた状態。
 
なぜ、誰に、殺されたのか、そして“自分自身は誰なのか”。
 
タマシイは、明日の朝に“消滅”する為、一夜かぎりの“孤独な追跡劇”へと“タマシイ”を投じることに！
 
さぁ、「死者のチカラ（トリツク/アヤツル/過去にモドル）」を駆使して、密度の濃い一夜を過ごそう。
 
「それは死から始まる一夜の追跡劇」