『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.』予約・最安値情報！《PS5》パッケージ版 「恐怖（ホラー）」への原点回帰“未知なる恐怖”から生き延びるゲーム本編と別売DLC収録の決定版がお買い得なお値段に！

多少の恐怖では、たじろぐ事の無いホラー上級者向けの進化したサバイバルホラー、すべては“恐怖”のために。
 
写実的なグラフィック（レイトレーシング表現）が創り出す世界、主観視点（アイソレートビュー）により描かれる“圧倒的な恐怖”、繰り広げられる壮絶な脱出劇が幕を開ける！
 
『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.（BIOHAZARD 7 resident evil GOLD EDITION Grotesque Ver.）』PS5 パッケージ版が登場。

 
米国南部の朽ちかけた廃屋、狂気に満ちた邸にて繰り広げられる悪意に満ちた未知の惨劇に“打ち克つ爽快感”がここに！
 
予約が開始された『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.（BIOHAZARD 7 resident evil GOLD EDITION Grotesque Ver.）』PS5パッケージ版には、シリーズ最恐とも評される壮絶な脱出劇に挑む「ゲーム本編」と、別売のDLCである「発禁フッテージVol.1＆2（Banned Footage Vol.1&Vol.2）」、後日譚DLC「エンド オブ ゾイ（End of Zoe）」が収録され、ベイカー邸で起こった惨劇のすべてが体感できるお買い得版。
 
また「バイオハザード」リメイク版シリーズの「Zバージョン」PS5パッケージ版として、本作だけでなくラクーンシティを舞台とした大規模生物災害が描かれ「最高峰のリメイク作」として名高い『BIOHAZARD RE:2 Z Version』と、その未曽有の生物災害の発端と結末が描かれるナンバリング『BIOHAZARD RE:3 Z Version』も同日発売です。
 
好評を博しているデジタル版（ダウンロード版）も便利ではあるものの、パッケージ版ならではの手に取れる現物での安心感はコレクションやプレゼントにもおすすめです。
 
『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.』PS5 パッケージ版に収録されたDLC「発禁フッテージ（Banned Footage）」のメインコンテンツは、発見された“ベイカー邸からの生還が叶わなかった犠牲者の記録（ビデオテープ）“の惨劇（シナリオ）の追体験。
 
「発禁フッテージ（Banned Footage）Vol.1」に収録されている3つのコンテンツは、ベッドルームに監禁されたあなたが狂気溢れる寝室から脱出を試みる「ベッドルーム（BEDROOM）」、黒き異形・モールデッドが巣食う地下室で終わりの見えないサ過酷なシューティングサバイバル「ナイトメア（NIGHTMARE）」、そしてベイカー邸本館を舞台とするも本編からは完全に独立した超高難易度エクストラゲーム「イーサン マスト ダイ（ETHAN MUST DIE）」。
 
「発禁フッテージ（Banned Footage）Vol.2」に収録されている3つのコンテンツは、嗜虐的なベイカー家の長男「ルーカス」に囚われたあなたが他の虜囚を相手に生死を賭けたギャンブルに挑まされる「21」、本編とは異なるある家族を襲った悲劇「ドウターズ（DAUGHTERS）」、そして本編からは完全に独立したコミカルテイストの「バイオハザード」エクストラゲーム「ジャック 55th バースデー（JACK’S 55th BIRTHDAY）」で、55才の誕生日を迎えたジャックの食欲を存分に満たそう。
 
『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVer.』に収録された3つ目のDLC「エンド オブ ゾイ（End of Zoe）」は、『バイオハザード7』世界で紡がれる物語のエピローグ。
 
イーサンを導く謎めいた女性「ゾイ」その運命の行き着く先、果たして悲劇に終止符は打たれるのでしょうか。
 
『バイオ7』のベイカー邸で起こった惨劇のすべてを体感し、悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びろ！
 
「PlayStation5『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスクVersion』にパッケージ版が登場。」