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『進撃の巨人』《PS4/PS3/PS Vita》プレイ動画 戦闘システム編4:決戦の狼煙公開!「お掃除」コスと「はたきブレード」装備で戦うエレンとリヴァイの勇姿も!

仲間と共に立ち向かえ!戦闘でピンチを乗り切る方法や、
仲間と力を合わせる「決戦の狼煙」を紹介した
プレイ動画”戦闘システム編4:決戦の狼煙”公開!
『進撃の巨人』初回封入特典の「お掃除」コスチュームと
「はたきブレード」を装備して戦うエレンとリヴァイの勇姿も収録。

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宵うさの独り言

「お前、掃除をなめてるのか? チリが1つでも残っている場所で、気持ちよく休めると思うのか?」
 
ゲーム『進撃の巨人』の初回封入特典である「お掃除」コスチュームと「はたきブレード」を装備して戦うエレンとリヴァイの勇姿が頼もしい、「無双」シリーズなどを手掛けるコーエーテクモゲームスの制作チーム「ω-force(オメガフォース)」が魅せる『進撃の巨人』の新境地。
 
…と書いてしまうと、何やら大掃除プロデュース企業のコマーシャルみたいですが、違います。
 
人気コンテンツ『進撃の巨人』の新作ゲームのお話です。
そして、公開されたプレイ動画やシステムについて書こうとしているわけです。
 
でも、あの姿は『進撃の巨人』物語中でも、とてつもないインパクトだったので、しかもそれが装備となると、更に強烈で鮮明に脳裏に焼きつくというか、なんというか。
 
うん、実に素晴らしい!
でも部下として配属はされたくない、色々な意味で!!

 
それはともかく。
アニメ『進撃の巨人』で描かれた独自の魅力的な世界が忠実に再現されたゲームでは、新たに開発されたビジュアル表現や物理レンダリングによる“物理トゥーンシェーダー”により、さらに臨場感溢れる世界が描かれる、「巨人」に立ち向かう主人公・エレンたちの死闘。

 
ゲーム『進撃の巨人』は、原作の壮大なストーリーと、刻々と状況が変化する過酷な戦場のなか、自身の戦術を駆使し、仲間と挑むスリリングな戦いが堪能できる新たなハンティングアクション。
 
物語の追体験も含めて期待度の高い作品です。

 
今回公開された「決戦の狼煙」やピンチを乗り切る「アクセルタイム」は、是非とも覚えておきたいシステム。
 
号令「決戦の狼煙」を駆使して戦うメリットとは!?
巨人討伐、副任務達成などにより決戦の狼煙ゲージが上昇。
 
そして、「決戦の狼煙」を発動すると、援護に来た仲間が一斉に巨人に襲いかかり、一定時間協力して戦うことができるとか。
仲間と協力して討伐すべし。
 
さらに効果時間内は、プレイヤー自身も強化されるので、攻撃力の増加や武器の摩耗無効化といった、様々なメリットを享受出来る素敵システム。
 
瀕死状態で発動する「アクセルタイム」は、絶対絶命の危機を回避出来るのでいいのですが、発動する機会がこない様祈りつつ討伐に向いたいものです。(希望的観測)

 

ゲーム『進撃の巨人』プレイ動画 戦闘システム編4 ピンチを乗り切れ!
※本映像には過激な表現が含まれます。視聴にはご注意ください。

 

『進撃の巨人』製品情報

メーカー:コーエーテクモゲームス
ジャンル:タクティカルハンティングアクション
対応機種:PlayStation 4/プレイステーション 3/PS Vita

PS4版、PS3版、PS Vita版の間で、ネットワーク経由のクロスセーブが可能。

 
発売日:2016年2月18日(木)
 
価格

PS4/PS3
通常版 7,410円(税別)
TREASURE BOX 12,160円(税別)
 

PS Vita
通常版 6,460円(税別)
TREASURE BOX 11,210円(税別)
 
CERO D:17才以上対象
 
出演声優
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、下野紘、小林ゆう、谷山紀章、
嶋村侑、藤田咲、三上枝織、細谷佳正、橋詰知久、逢坂良太、最上嗣生
 
原作:諫山創(第35回(2011年) 講談社漫画賞受賞 )
 
開発
ω-force(オメガフォース)代表作「無双」シリーズなど
 

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