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『討鬼伝2』キャラクター情報!《PS4/PS3/PS Vita》オープンワールドで繰り広げられる、進化した部位破壊ハンティングアクション

新たな舞台は、里から戦場まで一続きとなる、
ω-Force初の「オープンワールド」システム

豪快なアクションが可能な、進化した「部位破壊アクション」は、
部位を消し去る「完全部位破壊」も可能に!

プレイヤーキャラが流れ着いた「マホロバの里」や
そこで出会う個性的なキャラクター情報公開!

『討鬼伝2』正統続編の世界や登場人物たちとは

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宵うさの独り言

迫力の部位破壊ハンティングアクションシリーズの新作『討鬼伝2』。
 
その世界はオープンワールドマップにより、フィールド移動の際にありがちなローディングに悩まされる事無く冒険を繰り広げる事が出来そうです。
 
異形の“鬼”との終わらない戦いは、『討鬼伝2』でその世界の成り立ちに迫る壮大な物語が紡がれるとか。
 
強大な敵との戦いでは、その身体の一部を斬り落とし破壊する「部位破壊アクション」がさらに進化した「完全部位破壊」で、生命力さえも木っ端微塵に消し去る迫力のアクションをはじめ、追加武器やミタマを駆使して挑むことに!

 
『討鬼伝2』の物語は、十年前の「オオマガドキ(“鬼”大量出現現象)」の戦いの際に、不思議な力に飲み込まれ、「マホロバの里」に流れ着くところから始まります。
 
そんな怪しげな力の影響からか記憶を失っているものの、新たな仲間たちとの出会いから、再び戦いに身を投じることに。
 
見るもの全てが新鮮なのは、プレイヤーも同じなので、主人公が記憶喪失というのは同調しやすく、物語への没入感もしっかりと味わえていいですよね。
 
ということで、自宅やモノノフ本部などの施設があり、『討鬼伝2』の拠点となる「マホロバの里」は、巨岩「磐座(いわくら)」の元の深山に開かれた土地で、外に広がる緑豊かな「ムラクモの森」も含めて、落ち着いて過ごせそうです。
 
「ムラクモの森」は、一般の住民も出歩けるほど安全性は高いものの、異形の侵入が頻繁にあるため、のんびり森林浴とはならない危険さも持ち合わせているところが、異形による殺伐とした世界への認識を深めます。

 
さらに、森を抜けた先には、“鬼”の力で時空がゆがんだ異界が広がるので、より注意が必要となってきます。

 
異界は、危険な“瘴気”に満ちているため、一気呵成に行動範囲を広げる事無く、歩を進める為に足場を築いたり、行動経路を工夫しながら、徐々に活動範囲を広げていくことが肝要に。

 

『討鬼伝2』の物語を彩る個性豊かなキャラクターたち

あなたの分身となるプレイヤーキャラクター(PC)は、元々はオオマガドキで横浜防衛戦を戦ったモノノフ。
しかし、突如として現れた鬼門に飲み込まれてしまい、記憶喪失となり里に流れ着いたという気の毒な御仁。
 

博士(CV.坂本真綾さん)

古代文明の遺跡の発掘調査を進め、世界の真実を追うカラクリ博士で、武器は銃というモノノフ。
研究開発により、カラクリ人形・時継や、今作で威力を発揮する「鬼ノ手」を作り出した才女。
 

時継

見た目はカラクリ、中身は勇者という興味深い存在で、銃の扱いに長けている。
博士に作られたカラクリ人形で、その中には人間の魂が封じられており、可愛い外見ではあるものの、兄貴分として周囲のモノノフを引っ張っていく魅力ある存在。
 

グウェン(CV.中川翔子さん)

横浜の外国人居留地にやってきたイギリス人の少女で、オオマガドキに巻き込まれた過去を持つ。
金髪碧眼の美少女モノノフで、盾剣の使い手。大剣ネイリングを自在に操る姿は可憐で勇ましい。

 
遥かな過去より異形討伐を成してきた組織“鬼ノ府(モノノフ)”に所属する戦士として、人の世を滅びから守る為、仲間と共に思う存分その能力を発揮しよう!

 

KOEITECMOofficial
『討鬼伝2』ティザームービー
新たな舞台のもと、個性豊かな新たな仲間たちと繰り広げる“鬼”討ち。
オープンワールドで、爽快感あるハンティングアクションを堪能しよう。