『討鬼伝2』プロモーション映像第1弾公開！《PS4/PS3/PS Vita》博士や時継たち、各モノノフの戦闘シーンや「鬼ノ手」の迫力ある豪快なアクション収録

百聞は一見にしかずとは良く言ったもので、どんなに語彙を駆使して言葉を並べ立てたとしても、見る事で得る情報の膨大さには中々追いつかないのではないでしょうか。
 
ましてゲームなら尚更、描かれる世界観はもとより、グラフィックやキャラクターのビジュアル、アクション、システム等が凝縮された紹介映像は、購入候補ソフトでは必見です。
 
時間とお金を無駄にしない為にも購入前の下調べが重要なのは言わずもがな。
体験版などがあると自分に合う会わないがわかっていいのですけれど。
 
面白そう！と思って体験版をワクワクしながらDLして、やっぱり面白い!!本編をもっと遊びたいと思ったらサイコーですよね。
両想い成立！という感じの嬉しさと、発売日まで毎日カレンダーを見つめる日々が始まるわけです。←遠足前の小学生か。
 
ということで、『討鬼伝2』を購入しようと思っている方はもちろん、狩りゲーを求める方に嬉しいプロモーション映像第1弾が公開されました。
 
今回の舞台はオープンワールドで繰り広げられるということで、弥が上にも期待が高まります。
 
また、主人公である貴方が流れ着いた里や共に戦う仲間たち、そして進化したアクション、新たな武器と気になる要素がてんこ盛り。
 
異形の“鬼”を狩るシリーズ続編『討鬼伝2』の武器は、新たに盾剣（たてけん）と仕込鞭（しこみむち）が加わり、前作までに登場した太刀・弓などを含め、合計11種類の多彩な武器が扱えるように！
 
もちろん武器毎に異なる攻撃利点を見極めて攻略していく面白みもたっぷり味わえそうです。
 
武器が変わると戦い方が全く異なるのも、狩りゲーにハマル要素のひとつですよね。
 

攻守にバランスの取れた武器で、仲間では金髪碧眼のモノノフ・グウェン（CV:中川翔子さん）が扱う得物。
盾を剣として扱える機構を持つので、盾剣と双剣というふたつの型を切り換えることで、攻防に優れた多彩な近接戦闘が可能に。
攻撃属性は、「斬・突・砕」。

間合いをとって戦えるのはもちろん、鞭にさまざまな仕掛けを仕込むことで、変幻自在な立ち回りを可能とする武器。
仲間では、流れ者のモノノフ・焔（ほむら/CV:宮下栄治さん）が、我流ながら自在に操る得物。
攻撃属性は、「斬・突」

十年前のオオマガドキで横浜防衛戦を戦ったモノノフで、鬼門に飲み込まれた後、記憶を失いマホロバの里に流れ着いたプレイヤーキャラクター（PC）をはじめ、カラクリ人形の「時継」や今作の戦いの肝となる「鬼ノ手」を作り出した才女の博士（はかせ/CV:坂本真綾さん）、見た目は可愛いカラクリ人形だが、その中には人間の魂が封じられており勇者然とした兄貴分の時継（ときつぐ）、オオマガドキに巻き込まれた過去を持つ、金髪碧眼のイギリス人の少女モノノフ・グウェン（CV:中川翔子さん）。
 
そして、新たに公開された紅月（べにづき）と焔（ほむら）。
 

オオマガドキで活躍した五人の英雄「イツクサの英雄」の一人で温和な人柄。
マホロバの里で他に類を見ない強さを誇るモノノフで、武器は薙刀。
とある事件により罪を背負い、影のある表情を見せるようになってしまう。
 

喧嘩上等の風来坊で盗みを生業にしていたが、紅月に叩き伏せられ、不本意ながら従うことに。
武器は仕込鞭で、正規の訓練を受けたことは無いものの、我流で自在に使いこなす。

 
『討鬼伝2』で紡がれる壮大な物語を、新たな舞台となるオープンワールドで繰り広げる進化したハンティングアクションと共に堪能しよう！