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『イース8』冒険の始まりは豪華客船ロンバルディア号《PS Vita》水夫として仕事をこなすアドルや人足として力仕事を担当する相棒・ドギが登場!

絶海の孤島《セイレン島》に漂着するまでの過程が、
豪華客船ロンバルディア号での船旅を通して描かれる

アドルを操作して、客室の見回りや船内警備など仕事をこなそう
後に《セイレン島》で出会う人々との出会いもあるかも!
『イース8 -Lacrimosa of DANA-』ロンバルディア号での船旅

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宵うさの独り言

『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の冒険の始まりは、バルバロス船長が指揮を執る大型の旅客船“ロンバルディア号”から。
 
全長50メライに4本の巨大なマストを有するロンバルディア号は、サンドリアとエレシア大陸を結ぶ航路において、トップクラスの大きさを誇る旅客船だとか。
 
その船内にはパーティー用大ホールをはじめ、上流階級向けの1等客室などの完備により、大陸を渡る手段としてロンバルディア号を利用する貴族もいるほど。
 
『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の冒険の舞台となるのは、孤島《セイレン島》。
その島に漂着するまでの過程について、主人公アドルが乗船する豪華客船ロンバルディア号の船旅を通して描かれます。
 
セレブリティな方々も乗船する客船での一幕。さぞやデラックスな体験が出来るかとおもいきや…。

 
水夫です。お客さんじゃありませんでした。
霞を食べて冒険するわけにはいかないのです。旅には路銀が必要!なので、『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の序盤では、水夫として船内で仕事をこなす主人公のアドルや、人足として力仕事を担当する相棒・ドギの姿がっ!
 
ロンバルディア号の船旅では、水夫のアドルを操作しすることで、客室の見回りや船内警備といった様々な仕事をこなしていこう!
 
『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の冒険の第一歩なので、当然のことながら船内には、後に漂流者としてアドルが救出する事になる多数の乗客らが居るのはもちろん、出会いも!
 
その中には、アドルと行動を共にする事になるであろう人物の姿も見受けられそうです。
 
この船旅で登場するのは、アドルの力自慢の相棒で風来坊の「ドギ(CV.三宅健太さん)」。
4年前の古代王国イースを巡る冒険で、主人公を助けて以来の仲。というか、共に世界各地を旅する仲間。
 
ところが、次の冒険地を目指しているなかで、海難事故に遭い、船の沈没と共に消息不明に!? …え?マジですか!?

 
そして、ロンバルディア号のバルバロス船長(CV.掛川裕彦さん)。
 
豊かな赤ヒゲがトレードマークの彼は、大柄な体躯から一見すると豪胆な印象を受けるけれど、その実は誠実で丁寧な物腰の素晴らしきリーダー気質。
 
漂流地の《セイレン島》でも、個性豊かな面々のまとめ役としてその能力をいかんなく発揮していくとか。
 
こうして『イース8 -Lacrimosa of DANA-』の冒険が始まります。

 

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