『逆転裁判6』《3DS》成歩堂不在の中、成歩堂なんでも事務所が大ピンチ!! 宝月茜、成歩堂みぬきが登場する第2話あらすじとキャラクター紹介
宝月茜が念願の科学捜査官になって登場!
成歩堂の娘で人気マジシャンのミヌキちゃんが逮捕された!?
弁護を引き受けた王泥喜達が法廷で相対するのは、
クライン王国出身の国際検事、ナユタ・サードマディ
検事の法廷戦術を打ち破り、彼女の無実を証明できるのか?
『逆転裁判6』第2話の舞台はマジックショー!?
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「3・2・1……はいッ!みぬきのパンツがギャラクシー!」
今回の事件もギャラクシー、じゃなくてどちらかといえばデンジャラス?
成歩堂なんでも事務所一の出世頭である、美少女マジシャンのミヌキ(成歩堂みぬき)ちゃんが大ピンチ!
養父である成歩堂が不在の中の出来事で、事務所も大ピンチ!!
『逆転裁判6』第2話「逆転マジックショー」は、ミヌキちゃん念願の自身のマジックショーのリハーサルでトラブル発生から始まる!
マジックショー「ミヌキ・イン・アルマジカルランド」の開催を目前に控え、関係者を集めた本番さながらのリハーサルで、成功したはずのマジックでトラブル発生。
何も無いハズの場所から共演者であるMr.メンヨーの死体、さらに、舞台セットも落下する事故に、責任を問われ逮捕されるミヌキ。
生中継されていたマジックショー、ミヌキの準備不足を非難する猛バッシングに、公演の開催は不透明になり、さらにはマジシャン生命も絶たれてしまうかも。
リハーサルに招待されていたオドロキとココネは、「マジックは成功したはず」というミヌキの言葉を信じ、彼女の無実を証明するべく弁護を引き受けることに。
この状況のなか、法廷で相対するのは、犯罪者と弁護士を軽蔑するクライン王国出身の国際検事、ナユタ・サードマディ。
数々の難事件を解決してきたスゴ腕の検事の法廷戦術を打ち破り、ミヌキの無実を証明する事はできるのでしょうか。
『逆転裁判6』第2話の事件に関わる登場人物たち
夢を叶えた科学捜査官。
初登場となった『逆転裁判 蘇る逆転』当時は、カガク捜査が趣味の高校生だった彼女も、刑事を経て、念願の科学捜査官に!
成歩堂が9年前に養子に迎えた、明るく元気な新進気鋭の美少女魔術師(マジシャン)。
現役の高校生でありながら、マジシャンとして人気を確立している彼女は、成歩堂なんでも事務所一の出世頭。
ミヌキのステージでバニーを演じる駆け出し新米マジシャン。
同業者だけれど、ミヌキの大ファンで、超一流のマジシャンとして尊敬している。
自身もテレビに出るほどの有名な名物プロデューサー(愛称:ヤマシノP)。決めゼリフは「シクヨロー!」。
ミヌキのマジックショーをテレビ番組の特番にする、と協力的にバックアップしていた。
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