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『イース8』《PS Vita》漂流者を集めて村を発展&拡張させる新システム「漂流村」ではパーティーメンバーとの会話も可能!

人間の言葉を片言ながらも習得した気まぐれなオウム
「リトル・パロ(CV.龍田直樹さん)」は、漂流者たちの伝令役として活躍!

主人公アドルたちが無人島で築く生活拠点「漂流村」と
救出した漂流者たちと発展&拡張させていく新システム紹介
『イース8 -Lacrimosa of DANA-』パーティーメンバーとの会話も

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宵うさの独り言

『イース8』の舞台、絶海の孤島《セイレン島》に漂着したアドルが、島内の探索を行っている時に、拠点《漂流村》との連絡手段はどうなるのか気になるところ。
 
実はその重要な役割を、バルバロス船長が島で見つけたオウムが担い、大活躍することに!
 
気まぐれな性格ながら、人間の言葉を教えたら、片言ながらも習得する能力を持った素晴らしきオウム「リトル・パロ(オス)CV.龍田直樹さん」。
 
だた、言葉としての意味がわかっているのかどうかは、とても怪しい。
というのも、漂流者たちの言葉遣いが原因で、妙な語彙が増えることもあるらしいので。

 
『イース8』での生活拠点「漂流村」は、無人島《セイレン島》の自然地形と知恵を活かし、漂流者たちによって築かれたもの。
 
村には、バルバロス船長やドギの主導で、生活のための住居や、獣の襲撃から身を守る防衛設備、さらには探索の手助けとなる施設が築かれていく。
 
そして、救出した漂流者達を村につれて帰る事で、人数も増え、さらに其々が持つ技能や知識で発展していくことに!
 
それにより機能拡張や、イベント等お楽しみがあるのはもちろん、ビジュアル的な見た目も変わっていくので発展の喜びが盛りだくさん。
 
例えば、「漂流村」に農場が完成することで、植物の栽培が出来るようになり、収穫したものは食料として利用出来るといったシステム。

 
『イース8』では、村を発展させる楽しみだけでなく、パーティーメンバーとの会話といったコミュニケーションも出来るので、探索状況に応じた会話の変化や、時には意外な一面を垣間見ることもあるとか。
 
また新たなエリア開拓は、村の住人が増加することで発生する「支援イベント」により、障害物を撤去し、新たな探索ルートを開拓していくことに。
 
其々の能力を活かした活躍により、ルートが開放され、新たなエリアをアドルたちが進む前に、先に伝令役のリトル・パロが飛び回ることで、イベント発生ポイントなどの情報を得ることが出来るとか。
 
『イース8』に登場するオウム「リトル・パロ」の役割は、身体は小さいながらも大きな存在で、なくてはならない仲間といえそう。

 

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