『プラスティック・メモリーズ』《PS Vita》物語に深く関わる3人の重要なゲーム版キャラクターとオープニングムービー公開!
出会い、葛藤、別れ。二人で過ごす、かけがえのない時間
心を持ったアンドロイドの少女・アイラとの物語。残された時間は、あと1000時間
PlayStation Vitaで紡がれる新たな物語のオープニングムービー公開!
『プラスティック・メモリーズ』ゲームでも、儚く純粋な恋物語を!
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「大切な人と いつかまた巡り会えますように」
心を揺さぶる繊細で儚い恋物語『プラスティック・メモリーズ』ゲーム版のオープニングムービー主題歌は、原作・脚本を手掛ける林直孝氏が作詞、歌唱を佐々木恵梨さんが担当する「Last Diary」。
オープニング映像では、佐々木恵梨さんの涼やかな歌声とともに、笑顔が印象的なアイラとの様々なシーンが映し出されます。
また、アニメ版『プラスティック・メモリーズとは異なる物語が楽しめるゲーム版では、Vita版追加キャラが登場し、さらに奥深い世界が紡がれることに!
新たな展開を見せてくれるであろう、個性豊かな登場人物たち。アンドロイドはどんな“夢”をみるのでしょう。
『プラスティック・メモリーズ』の物語に深く関わる重要なゲーム版追加キャラクター。
アンドロイド「ギフティア」の元気な女の子。愛犬のアレキサンダーが、アイラに突進した事をきっかけに友達になるものの、寿命が近づいたため、4年前にアイラの手によって回収に。
「ギフティア」であるチェルシーの所有者。亡くなった娘の身代わりとしてチェルシーを家族に迎え、溺愛していた。
アイラのことも可愛がっていたけれど、チェルシーの回収担当だったことを後に知って錯乱、反発し、彼女に憎悪の言葉を吐く。
天才科学者。人型アンドロイドに搭載されている人工の心「アルマ」を10代の頃に開発する。
主人公の少年・ツカサが勤める世界的大企業「SAI社」の社員だった。現在は退社し、隠居生活を送るとともに、自身の“原罪”と向き合う研究をしているとか。
- アイラ CV:雨宮天さん
- 水柿 ツカサ(みずがき ツカサ)CV:内匠靖明さん
- 絹島 ミチル(きぬしま ミチル)CV:赤?千夏さん
- ザック CV:矢作紗友里さん
- 桑乃実 カヅキ(くわのみ カヅキ)CV:豊口めぐみさん
- コンスタンス CV:日野聡さん
- 縹 ヤスタカ(はなだ ヤスタカ)CV:津田健次郎さん
- シェリー CV:愛美さん
- 海松 エル(みる エル)CV:上坂すみれさん
アニメでの結末だけでなく、ゲームならではのエンディングがふたつ。
物語が終りを告げた時、何を想い、どのような気持ちが胸に広がることとなるのでしょう。
『プラスティック・メモリーズ』OPムービー
オープニングテーマ「Last Diary」作詞:林直孝 作曲:千葉”naotyu-“直樹
歌:佐々木恵梨
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