『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE（隻狼/セキロ）』店舗特典・最安値情報！《PS4/Xbox One》店舗別オリジナル特典・予約・限定版 まとめてチェック！

寂寥感漂う荒廃した世界で難敵に挑み、己の判断力と技量を活かし、培い、困難を乗り越えた先にある達成感を味わう！
 
絶望の先にある一縷の希望を掴み取るのは自分自身。
 
勝利を得た時の全身を駆け抜ける喜びと達成感を味わいたいが為に、また次の戦いへと挑む！
 
『Demon’s Souls（デモンズソウル）』や「DARK SOULS（ダークソウル）」シリーズ等、独自の世界観と高難易度、それをクリアした時の達成感が癖になる魅力的なソフトの数々を手掛けるフロム・ソフトウェアの新作アクションアドベンチャー『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE（隻狼/セキロ シャドウズ ダイ トゥワイス）』が、PS4とXbox Oneに登場です。

 
日本の戦国時代末期をモチーフとした『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の世界で描かれるのは、孤独な忍びの戦い。
 
主人公の寡黙で冷徹、目的の為には手段を選ばない凄腕の忍者は、一匹狼的な存在で、その主である皇子もまた天涯孤独な身の上の少年。

 
群雄割拠の戦乱が繰り返された荒々しい中世が終りを告げようとしている時代。
 
“剣聖”葦名一心の国盗りにより興された北国の雄、葦名の国。
しかし、存亡の危機により、寄せ手から葦名を守る為、葦名の将によって天涯孤独の皇子は囚われる。
 
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の主人公である壮年の忍びが立ち向かう過酷な運命。
 
主が攫われ、自身は片腕を切り落とされ、さらには命までも落としてしまう。
 
だがしかし、何もかも失ったはずの男は、隻腕の初老の仏師に拾われ回生し、さらに隻腕の一匹狼となった男の牙となる忍義手を渡される。
山中の荒れ寺に籠り、仏像を彫り続ける無口で愛想のないこの老人がなぜ主人公を助けてくれるのか。

 
さらに不可解極まりない謎。なぜ回生したのか。
 
しかし、まず行動を起こすべきは、絶対的存在で、命を賭して守るべき主の奪還。
そして自身の片腕を切り落とした男への復讐、さらには回生の謎。
 
泥臭い雰囲気や血生臭さと日本古来の色鮮やかで幻想的な美しさに満ちた『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の世界での戦いが幕を開ける。
 
死と隣り合わせの緊張感溢れる攻防のなかで、一瞬の隙を探す戦い。
 
多彩な攻略法を生み出す忍義手と義手忍具に、刀を組み合わせた剣戟。

 
刀で激しく打ち合う中、体幹を削り姿勢を崩す駆け引き、そして一瞬の隙を突き、繰り出す必殺の一撃“忍殺”。
 
また、鉤縄を使ったダイナミックなアクションは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の立体マップを縦横に移動し探索するだけでなく、戦いの中でも大胆な移動による位置取りで、これまでにない戦術を取ることも可能に！

 
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の主人公は忍者ということもあり、真っ向正面から敵に向かう侍とは異なる戦法をとる事が可能。
 
独自の大胆アクション鉤縄での移動や、敵に音も無く忍び寄る、あるいは会話を盗み聞くといったステルス要素を戦略に活かし、多彩な能力も駆使し、さらに工夫することで難敵を打ち倒そう。

 
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』では、物語で“回生”するだけでなく、サブタイトル「SHADOWS DIE TWICE」の意味に含まれているように、戦闘にも回生システムがあり、これを戦略のひとつとして使うのもあり。
 
こちらが死んだと思って油断した敵に対して、回生し、スキを逃さず背後から一撃必殺の“忍殺”で倒す、という戦略も可能に！
 
死への緊張感、ギリギリの攻防、困難に立ち向かうため、あらゆるアクションを駆使し、死さえも戦略に組み込み挑む戦い。

 
難敵や困難を攻略した後に得る、例えようもない達成感を『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』で、じっくりと味わおう。