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『Backbone Pro(バックボーン プロ)』レビュー&感想!スマホと接続したのに反応無し!対応機種なのに動かない!起動しないピンチにドキドキ【初回接続ピンチ&初期設定ボタンカスタマイズの巻】

『Backbone Pro(バックボーン プロ)』は、「スマホ、PC、TV、VRで使える次世代ゲームコントローラー」
 
スマートフォンをセットして「スマホゲーム」はもちろん、PSやXbox、Steamでの「リモートプレイ」で遊んでる作品の続きをいつでもどこでも楽しんだり、Bluetooth接続して「ワイヤレスコントローラー」として使える素敵仕様。
 
つまり『Backbone Pro(バックボーン プロ)』ひとつあれば、それぞれの機種(プラットフォーム)向けのコントローラー(ガジェット)がスマホにPC、ゲーム機と、マルチに使えてオールマイティ♪

 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』ひとつで、スマホからゲーム機、PCにヴァーチャルリアリティな仮想現実VRまで、ひとつ先の快適操作が始まる!
 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』プレイレビュー&感想!どきどきわくわく、はっじまるよ~。このハイテンションから暗転をこの時は知る由もなかったのである…。

 
スマホをゲーム機に変える至高のガジェット『Backbone Pro(バックボーン プロ)』は、「ソースネクスト株式会社」様よりご提供いただきました。ありがとうございましたッ!!
 

 

 

『Backbone Pro(バックボーン プロ)』レビュー&感想!初回接続ピンチの巻

ガジェットのドッキングにハラハラどきどきしながら装着~♪さぁさぁさぁ、新しいゲームライフが始まるぞッと、うひょひょ
 
…ところが、楽しいゲームライフスタートのはずが。
 
専用アプリ「Backbone アプリ」もダウンロードして登録設定もしたけれど、肝心の『Backbone Pro(バックボーン プロ)』のスティックもボタンも反応しない!!!!
 
国内唯一の販売代理店「ソースネクスト」公式サイトには「iPhone 16シリーズを含む、Apple、Samsung、Google、Xiaomi、Oppo、Vivo、Huawei、Realme、Motorolaなど、世界中で人気のあるUSB-C対応モバイルデバイスと互換性があります。」と記載。
 
わたくしのスマホは、4年前の製品ながら「OPPO」なので対応機種に含まれている。ではなぜ?
 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』を装着した時に、オレンジ色の「Backbone ボタン」のまわりを青い光が出ているから、何らかの反応はしているのに、なぜ?(ボタン周囲のライトの色やカラーには意味があった事を後に知ることになる)
 
何が起こっているのか、取扱説明書を…と思っても、箱に入っていたのは「スタートガイド」と「セーフティガイド」。

 
読むのが大変な分厚い取説冊子が無いかわりに、シンプルベストで、つまりは公式サイトからはじまるネットの海で探すしかあるまい。
 
カチャカチャカチャ(キーボードを叩く)…分かった!
 
調べたら「皆さん、スマホをセットしたら直ぐに繋がっている」事が分かった…。
 
オオゥ、ノォォォォッ!!(頭を抱える
 
頭を渦巻く様々な繋がらない原因と可能性を、ひとつずつ消していって、たどり着いた結論。
 
繰り返しになりますが、わたくしのスマホは「OPPO」なんですヨ。しかも4年前の。
 

解決編

どうやら「OTG(On-The-Go)接続」が鍵を握っていたみたいで、OPPO製品はデフォルトでは「オフ/OFF」。
 
一般スマホは割と「OTG接続」のデフォルトが「オン/ON」らしいので、ここかぁぁぁぁッ!!と、スマホの設定から「その他の設定」の「OTG接続」を「オン」にすると、すると!
 
繋がったぁぁぁぁぁッ!もう、握りこぶしを天に突き出す勢いで歓喜。
 
OPPOユーザーのみなさん、『Backbone Pro(バックボーン プロ)』がスマホに繋がらない時は、スマホの設定から「その他の設定」または「ユーザー補助と利便性」を選んで「OTG接続」をチェック!が吉。オフの場合は、迷わず「オン」にしましょう。
 
ここ重要ね、次の試験にデルよ?←
 
あと、充電コードを繋いでから本体とスマホをドッキングしないと認識しないような機種もあると風の噂。ここは検証できないので、もうどうにもならなかったら、それもひとつの手ということかもしれません。
 

 

 

『Backbone Pro(バックボーン プロ)』対応スマートフォン

万が一、高級コントローラーを購入してから愛用のスマホが対応していない機種だったりすると、ダメージが波状効果で襲ってくるので、確認はとても大切。
 
対応している機種でもピンチは訪れたりするので、新しいガジェットはあなどれない。
 
なので、安心と安全とこれからのゲーマー生活のために、対応スマホ一覧?を置いておきます。
 

『Backbone Pro(バックボーン プロ)』対応スマートフォン(国内唯一の販売代理店「ソースネクスト」公式ホームページより)

Apple製品
iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max(最新モデル)
 

Android製品(Android 10.0以降)
Samsung
Galaxy S20 / S21 / S22 / S23 / S24 シリーズ
Galaxy Note 20 / Note 20 Ultra
Galaxy Z Fold / Z Flip シリーズ
 
Google
Pixel 5 / 6 / 7 / 8 シリーズ
Pixel Fold
 
Xiaomi
Xiaomi 11 / 12 / 13 / 14 シリーズ
Redmi Note シリーズ(USB-C対応モデル)
 
Oppo / Vivo / Realme / Huawei / Motorola各社のUSB-C対応フラッグシップおよびミドルレンジモデル

 
何はともあれ、他のガジェットとスマホをドッキングする時は、「OTG接続」のチェックが大切なことを学んだのでした。感謝。

 

 

『Backbone Pro(バックボーン プロ)』初期設定はボタンカスタマイズ

ようやく接続できて喜んだのもつかの間、そうだ海外仕様のコントローラーは馴染みあるジャパン仕様とボタン配置が違うんだったわ。
 
AとB、XとYが世界標準と日本標準では逆なので、このままではとてもマズイことになるのは明白。
 
キャンセルのつもりが確定になったり、その逆もまた然りで、快適プレイでなくハチャメチャプレイになってしまう。
 
さぁ、ボタンカスタマイズを始めよう。

 
「Backbone アプリ」を起動して、左上にあるギアマークの設定メニューから、「コントローラーのプロフィール」で、カスタマイズしたいボタンを設定して、カスタマイズプロフィールに名前をつけたらOKOK。

 
これは複数つくる事が出来るようで、ゲームによって切り替える事も出来る便利機能。
 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』で、よりこだわりのプレイを楽しむ事ができます。
 
エルゴノミクス(人間工学)による快適さが追求され、専用のレーザー加工グリップテクスチャによるシルキーで上質な手触りとホールド感のコントローラーで、さらに一歩先の濃厚で没入感あるゲーム体験を楽しもう。
 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』は、スマホゲームプレイヤーはもちろん、リモートプレイやBluetoothでのワイヤレスコントローラー(※最長40時間プレイ可能なバッテリー内蔵)多彩なプラットフォームでゲームを楽しむ世界中のゲーマーに好評を博しています。
 
日本では「Backbone」のメーカー1年保証のほか、国内唯一の販売代理店「ソースネクスト」提供のアフターサービスを受けられます。
 
スマホゲームもコンシューマー(コンソール/家庭用ゲーム機)のようなプレイフィールで楽しみたいあなたにおすすめ!
 
『Backbone Pro(バックボーン プロ)』好評発売中です。

『Backbone Pro』ムービー

 

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