『みんなのどうぶつしょうぎ』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4》可愛いくて本格派、小さなお子さまも初心者さんも楽しみながら覚えられる！

将棋が指せたらカッコイイですよね。一歩先んじてる感じの只者（ただもの）ではない知的なイメージ。
 
小さい頃からルールを覚えて慣れ親しみ、楽しい遊びとして対局することで、様々な能力が伸びると言われていて、発売されている様々な知育玩具も好評を博しているようです。
 
なかでも、可愛らしい「どうぶつ」のイラストと簡単なルールで、楽しみながら将棋が覚えられると大人気なのが「どうぶつしょうぎ」。

 
その人気作3作品がひとつになったゲームソフト『みんなのどうぶつしょうぎ』が、PS4に登場です。
 
先に発売されたニンテンドースイッチ版にて好評を博している人気作という事で、PS4版の予約開始を待ち望んでいた方には朗報です。
 
何といっても『みんなのどうぶつしょうぎ』ソフト1本に3作品が収録されているので、それぞれをひとつずつ購入するよりもお買い得。
 
さらに、対象年齢4歳から“3×4マスの盤と8枚の駒”の「どうぶつしょうぎ」、5歳から対象の“5×6マスの盤と16枚の駒”の「ごろごろどうぶつしょうぎ」、6歳から対象の“9×9マスの盤と40枚の駒”の本格派「おおきな森のどうぶつしょうぎ」と、対象年齢もさることながら、3種類の盤と駒の管理をしなくていいという気楽さが嬉しいところ。
 
もちろん、遊ぶ準備とお片付けも大切ですが、細々としたものが増えてくると、小さなお子さまだけのお片付けでは無くなったりする事もあり、さらに大人でも“ついうっかり”はあるものです。
 
でも『みんなのどうぶつしょうぎ』なら、そんな煩わしさから解放され、しかも、基礎から本格将棋まで駒の動かし方やルールを、楽しみながらしっかり覚えられる素晴らしさ。

 
重要なのは、お子さまだけじゃなく、これから将棋を覚えたい初心者さんにも嬉しい、現役女流棋士の北尾まどか二段監修のチュートリアルや、駒の動かし方やルールについて段階を踏んだ上達が望めるところ。
 
簡単ルールの基礎から始まり、駒が増える「ごろごろ」で駆け引き、そして王の守りや詰みに重要な「いぬ（金）」と「ねこ（銀）」の動かし方や使い方を覚えて上達し、やがて本格派「おおきな森」へとステップアップ。
 
とはいっても対局中に、動かし方で困る事もあるかも。
 
そんな時は「ヒント機能」を活用！コンピューターの考えた手を見て参考にしたり、思い出したり。お助け機能バンザイ！
 
また盤面が複雑で困った時には「駒の利き」で、うごかせる範囲を盤上に表示するといったことも出来るので、勝負を諦める事無く楽しめる素敵仕様です。

 
「どうぶつしょうぎ」は、北尾まどか二段による発案、藤田麻衣子さんの親しみやすい可愛らしいイラストによる、柔らかな印象のボードゲーム風なところも素敵な作品です。
 
何より、「ひよこ」や「ライオン」「ぞう」「きりん」「いぬ」に「ねこ」と、身近な存在や絵本、動物園で見た事のある「どうぶつ」たちの駒を使って遊びながら、「しょうぎ」が覚えられるのがいいですよね。
 
ハンデの設定もあるので、コンピューターを相手に楽しむだけでなく、家族や友達とのコミュニケーションしながら試行錯誤する楽しみと勝負する楽しさを堪能しよう！