『マニフォールド ガーデン』店舗特典・予約・最安値まとめてチェック！《PS4/Nintendo Switch》物理法則から解き放たれた、幾何学的構造物が果てなく繋がるアートな世界で、パズルを解き道を拓こう！

数学や建築、そして「だまし絵」で知られる画家「M.C.エッシャー」の作品からインスパイアされた、アーティスティックな雰囲気がクールな話題の一人称パズルゲーム。
 
『マニフォールド ガーデン』が、PS4とニンテンドースイッチに登場。
 
万華鏡をのぞきこんでいるような気持ちを思い出させる、幾何学的な建築物が、果てなく繋がる無機質な空間。
 
『マニフォールド ガーデン』では、上下左右どこまでも同じ構造物が続くアーティスティックな世界が楽しめる雰囲気ゲー的な印象のパズル。

 
しかし、単なるアートなパズルゲームではなく、「英国アカデミー賞2020 ベストデビュー部門」ファイナリスト、「GDC AWARDS 2020 ベストデビュー部門」ファイナリストであり、「EUROGAMER 2019 ゲームオブザイヤー」など、他にも多数のアワードに輝いた絶妙なる難易度の上質なパズル作品です。
 
地球上で生活する上で、逃れる事の出来ない重力から解き放たれた空間。
 
それが『マニフォールド ガーデン』の世界。
 
壁、天井、床の概念がないアートな無限の園で、4方向自由に重力を変化させ、装置や木になる立方体を使ってパズルを解こう。
 
現実ではありえない重力と空間からなる、美しき幾何学世界を探索する唯一無二の体験。
 
予約が開始された『マニフォールド ガーデン』は、無重力のような自由空間を探索し、パズルを解いて、生命の息吹を取り戻していく一人称パズルゲーム。
 
そう「一人称」で、「立体空間をぐ～るぐる」となると、敵は難易度ではなく、画面酔い！
 
いわゆる3D酔いとも言われる、乗り物酔いに似た脳の混乱。
 
『マニフォールド ガーデン』をプレイし、そのアートなパズル世界を絶賛する方々も、口を揃えて「画面酔いしやすい人は休憩必須！」と、アドバイスしているほど。
 
また、一人称といえば「FPS/ファーストパーソンシューティング」ですが、「FPS」を好む方でも画面酔いする場合があるとの事なので、ご注意です。
 
万華鏡のような小さなエリアを見ているのではなく、その無限空間にてパズルを解くという全方向で脳みそ使いまくりんぐなわけです。
 
「ゲームは一日一時間！」ではありませんが、「30分から1時間」で休憩しつつ、美しき幾何学世界を楽しむが吉ではないかと思われます。
 
『マニフォールド ガーデン』を休憩している間は、初回生産限定特典のサントラCDを聴いたり、パッケージ版ならではの「リバーシブルジャケット」を堪能するひとときをおすすめ！
 
「リバーシブルジャケット」のビジュアルは、「日本のエッシャー」こと世界的グラフィックデザイナーの福田繁雄氏の作品『Self-Defense』をモチーフとした限定デザインです。
 
福田繁雄氏の代表作のひとつ『Self-Defense』で描かれている、ピサの斜塔を視覚的に立て直そうとしたデザインと、『マニフォールド ガーデン』の世界観の夢のコラボレーション。
 
『マニフォールド ガーデン』の無機質な空間は、パズルを解き、探索を進めるなかで、生命の息吹が感じられるように！
 
色彩を取り戻した世界は、木々が芽吹き、鳥たちは謳い、そして無限の空間を羽ばたいていく、生命の輝く世界。
 
果てなく繋がるアーティスティックな空間でパズルを解いて、生命を取り戻そう。