『太平洋の嵐 ~皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~』予約・最安値情報!《PS Vita》歴史上の「もしも」を体験!戦略ウォーシミュレーション
今こそ反攻の時! 戦艦大和よ、日の出と共に出撃ス!
多彩な兵器を駆使した、戦争の「もしも」がここに!
多数のシナリオと400種類以上の兵器で歴史を再現
『太平洋の嵐 ~皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~』PS Vitaに初登場!
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太平洋戦争を舞台に、数多の戦史を語り継ぐ!超弩級ウォーSLGシリーズ新作『太平洋の嵐 ~皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~』が、PS Vitaに登場。
携帯機のPS Vitaで楽しめるということで、好きな場所、好みのスタイルでじっくりと戦略を練りつつ、3Dモデルで表現された兵器や地形で臨場感溢れる世界を堪能出来ることに!
気になる登場兵器は、戦艦大和、零戦といったお馴染みの代表的なものから、史実では完成しなかった未完成兵器「富嶽」まで、多彩な兵器が収録されているので、それらを駆使して現実にはありえなかった「もしも」を体験することも!
日本とアメリカ合衆国を中心とした連合軍間に勃発した「太平洋戦争」をモチーフに、当時の状況を基とした多数のシナリオ、そして400種類以上の兵器で再現された本格派のウォーシミュレーションゲーム『太平洋の嵐 ~皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~』。
Vita版新規追加シナリオは、日本陣営だけでなく、アメリカ陣営からのプレイや、南太平洋ソロモン諸島の争奪をめぐる「ソロモン諸島の戦い」等が多数収録されたボリュームあるものだとか。
日本史を語る上で外せない世界を、大胆にそして自由にたっぷり体験しよう!
1987年の12月8日(この月日は太平洋戦争開戦日)に、太平洋戦争の総力戦をテーマとした初作のPCソフト『太平洋の嵐』がG.A.M.より発売され、その後権利が譲渡されたことから、続編シリーズは、システムソフト・アルファーが手掛けるウォー・シミュレーションゲーム。
史実に沿った物語や、歴史上の“もしも(if)”ストーリーが体験できるシナリオが搭載されているのも魅力のひとつ。
フィールドでのバトルだけでなく、実際の戦争時に必要不可欠な要素であり、重要視された補給や資源の確保といった裏方的な部分にも注力された超硬派なSLGシリーズ。
『太平洋の嵐~ 皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~』製品情報
メーカー:システムソフト・アルファー
ジャンル:ウォーシミュレーション
対応機種:PlayStation Vita
発売日:2016年12月8日(木)
価格:6,800円(税別)
CERO A:全年齢対象
Play人数:1人
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太平洋の嵐 ~皇国の興廃ここにあり、1942戦艦大和反攻の號砲~ (4562106781550)