『サモンナイト6 失われた境界たち』公式サイトオープン!《PS4/PS Vita》世界観やメインキャラクター(キャスト)情報公開!
シリーズファンの方だけでなく、初めて手に取る方にも!
新しい世界観、キャラクター、より遊び易くなったゲームシステムで、
仲間と交流を深め、絆を育み、冒険を繰り広げよう!
『サモンナイト6 失われた境界たち』物語の舞台は、繭世界(フィルージャ)
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シリーズ第1作目の発売から、15周年を迎えた記念作品『サモンナイト6 失われた境界たち』のストーリーや主人公などゲーム情報が公開されました。
新作のゲームシステムについてですが、お馴染みの登場人物達の魅力溢れる物語が描かれるアドベンチャーと、シミュレーションRPGで繰り広げられるバトルということで、「サモンナイト」らしい基本システムはそのままというところに安心感があります。
長く続くシリーズだけに、本編シリーズだけでなく外伝作品も多数リリースされていて、ブラッシュアップされていますが、根底に流れるコンセプトは揺るがないで欲しいかなぁ、と。
記念作品だけに、そんな考えは杞憂だと思うのですけど。
個人的にゲーム作品において重要視する点は、第一印象のビジュアルや物語はともかく、その次に気になるのが“システム”だったりするのです。
戦略を考えるのは良いのだけど、毎回システムが変更されると、「よっしゃ!覚えるで!!」といった気力がある時以外はキツイものがあったり。
有体に言うと慣れ親しんだシステムで遊べたら、物語やキャラの個性に集中出来るというのが大きいかも。
習うより慣れろというか、身体が覚えているシステムで直ぐ遊びたいというか。
ほら、横スクロールアクションをはじめとした、アクションものを見たら「Bボタン」でダッシュするみたいな?←
『サモンナイト6 失われた境界たち』は、お馴染みの基本システムはそのままに、さらに遊びやすくパワーアップだとか。
遊びやすくなるシステム変更は大歓迎!
まさか、遊びやすくなると言って、超絶複雑なボタン操作とか、必殺技にはこの順番で設定しないといけないとかは無いはず。たぶん。
果たしてどの様なパワーアップを遂げているのでしょう。
色々と気になるところですが、気になるといえば新主人公の少年・ラージュと少女・アム。
『サモンナイト6 失われた境界たち』の舞台、繭世界(フィルージャ)は、食料や何やら色々なものが空から降ってくるのだとか。
なので、その落下物の品々を拾ってというか、回収して生活できるようで、主人公たちはそうして日々の糧を得ているそうです。
食料が空から降ってくる…雨じゃなくて飴みたいな感じかな。
なんだかファンタジーというよりもメルヘンチックな想像をしてしまいます。
そうすると、夢の蛇口をひねったらオレンジジュースとかレモネードとか!?
いや、憧れたわぁ。
大人になると「それじゃぁ、日常生活困るだろ」と妙に冷静な部分が、憧れに対して口出ししてくるんですけどね。
それはともかく『サモンナイト6 失われた境界たち』の主人公たちは互いに遠く離れた場所に居て、互いの存在も知らないのですが、ある日リィンバウムから召喚された人物と出会うことに。
其々が別の人物と出会い、話すうちに繭世界を隔てる巨大な壁“絶糸壁”の先に、異世界であるリィンバウムがあるのではという仮説に辿り着き、“絶糸壁”へ向かう冒険がその幕を開ける!
という何とも謎めいた世界観。
仲間との交流や戦闘での戦略的シミュレーション、お馴染みの召喚技での召喚獣。
物語の中で交錯する彼らの運命。
2つの異なる世界の繋がりとは、そして真相は果たしてどのようなものとなるのでしょう。
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